【アニメーション制作】デッサン力を高める方法とおすすめアプリの紹介

デッサン

そもそもデッサンとは?

デッサンとは、立体的な物を観察し明るさや影、形などを立体のまま平面上に描く技法を表します。鉛筆やペンなどを使用し、黒や黒茶など単色で描きます。単色で描くということもあり、ごまかしの利かない分、基本的な画力を身に付けることができます。基本的な画力を高めるために画家や美大生など多くの人がデッサンを行っています。

アニメーション制作

アニメーション制作において、デッサン力は必要?

デッサンの意味を解説してきました。ではアニメーション制作の観点からデッサン力は必要なのでしょうか

結論から言えばアニメーション制作においてデッサン力は、必要です。

先ほど画家や美大生がデッサンを行っていると解説しましたが、デッサン力は美術制作に携わっているすべての人が必要な力です。もちろんそれはアニメーション制作にも言えることです。アニメーションは、平面で立体的に物が動いているように見せます。そのためアニメーション制作においても、デッサン力を磨くことは、質感や立体感などを見せることに繋がりとても大切な能力と言えます。

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アニメーション制作に求められるスキル・能力とは?

デッサン力はアニメーション制作において必要な能力と解説してきました。ではデッサン力以外にもアニメーション制作では、どのような能力が求められるのでしょうか。デッサン力以外で求められる能力について解説していきます。

コミュニケーション能力

アニメーション制作は、絵を描くだけでコミュニケーション能力なんて必要ないと思う人が居るかもしれません。しかし、アニメーション制作においてもコミュニケーション能力は重要な能力です。アニメーション制作は、一人だけで行うものではなく多くの人が携わり、チームワークが必要となります。

人物担当や背景担当、他にも音響や監督など様々な人と情報を共有して作品を完成させる人用があります。

個人でアニメーション制作を行うのであれば必要はないと言えますが、将来的にテレビや映画などのアニメーション制作に携わりたいのであれば身に付けるべき能力です。

柔軟性

コミュニケーション能力でも解説しましたが、アニメーションは多くの人が携わって完成させるものです。そのためアニメーションは自分だけの希望が通るわけではありません。具体的には、自分がもっと凝ったアニメーションを作りたいと思ったとしても、アニメ放送に間に合わせて、他の人との連携のためにも期日などが決められています。そこで自分のわがままで、アニメーション制作がストップしてしまっては大問題になります。

このように作品をより良くするためにも柔軟に対応する必要があります。また自分位本位な仕事を止めることは、ミスを減らすことに繋がります。

忍耐力

最近ではアニメーション制作を華やかな仕事だと思っている人も少なくないと思います。しかし、アニメーション制作とは同じような絵を何十枚も描かなければならず、何度も修正しなければいけないと言う地道な作業が続くことがあります。趣味で絵を描いているときは、手を描くのが苦手だから描かないと言うことができますが、仕事ではそうもいけません。そのためアニメーション制作には、忍耐力が必要と言えます。

デッサン アニメーション

デッサン力を高める方法とは

デッサンの必要性などについて解説してきました。では、そんな必要不可欠なデッサン力を身に付ける方法とはどんなものなんでしょうか。

結論から言えば、デッサン力を高める方法は練習あるのみです。

デッサン力を高めるには手を動かすしかありません。技術を身に付けるには練習量を増やしどのように書けばリアルな絵が描けるのかを自分なりに研究する必要があります。では具体的にどのような練習をすればいいのでしょうか。アニメーション制作に携わりたくて、基礎からデッサン力を身に付けたいと言う人は、以下の順番で練習をすることをおすすめします。

球体のデッサン、立方体のデッサン、円柱のデッサンを行いましょう。まずは静止している物を描き、影や光の加減をよく観察して絵にしていきましょう。

静物を描くことができるようになったら、自分の手のデッサンを行いましょう。利き手とは逆の手を使い、手のひらや手の甲、グーチョキパーなど様々なパターンで練習していきましょう。

最後のステップが人物のデッサンです。人物のデッサンは奥が深く、アニメーションなどにおいてもそんな奥の深い人物を描くことは避けては通れないです。芸術に携わっている人は「デッサンがおかしい」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。これは人の体のバランスが取れていないということを言います。そう言われないためにも立ち姿座り姿、横たわっている姿など様々なパターンで練習を積み重ねましょう。

おすすめデッサン力向上アプリ・サービスのご紹介

デッサンの練習法について解説しました。しかし、情報やオンラインツールなど技術が発達した現代では、ただ練習するだけでは非効率です。そんな矢に雲に練習するのではなく、デッサンなどアニメーション制作に携わるための勉強や練習をサポートして効率を上げてくれるアプリやサービスをご紹介します。

Animation Desk

Animation Deskは、初心者からプロまで愛用されるイラスト作業と動画編集作業が行えるアニメーション制作アプリです。イラスト作業と動画編集が行えるのでアニメーション制作に携わりたい人に特におすすめです。

イラスト作業では、デッサンの練習をすることはもちろん、様々なペンやブラシなどを駆使して絵の練習をすることができます。

現代では紙と鉛筆でアニメーションを製作すると言うことは少なくなってきました。紙と鉛筆の代わりにツールを使ってアニメーションを製作するのが主流なので早い段階からアニメーション制作アプリに慣れておくのもおすすめです。

操作方法は簡単で感覚的にアニメーションを作成することができます。感覚的に作成できるほどシンプルでありながら、本格的な機能も搭載されていることから幅広く使うことができます。

ブラシが25種類と豊富で、思い通りのアニメーションを制作することができます。またパソコンとタブレットに対応しておりクラウド共有をすることができるので、外出先でタブレットで軽く作業を行い、家に帰ってからパソコンで続きから作業をすることができます。

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Palmie

Palmieは、イラストの描き方などを学べる動画コンテンツを提供するサービスです。

基本的なキャラクターの描き方から色の塗り方などの技法まで学ぶことができます。もちろんデッサンの手法も学ぶことができ、自分だけではどのように練習すればいいのかわからないと言う方におすすめです。プロのイラストレイヤーがオンラインで講義を行うことから、どこかに通わなくても家でプロの技法を学ぶことができます。

イージーポーザー

イージーポーザーは、デッサン用の人形アプリです。デッサン用の人形アプリとは、デッサンを行う3DCG人体モデルを画面上に映し出すアプリです。元々デッサン用の人形アプリは数多くありましたが、イージーポーザーは漫画やイラスト、アニメーション向けのデッサン用の人形アプリです。手や足など体を事細かくポーズを指定することができる他にも髪型など漫画やアニメーションに登場するような人形を映し出すことができることから、デッサンの練習には最適です。

iOS / Android

 

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デッサン:まとめ

デッサン力は芸術に関する仕事では絶対に必要な能力です。それはアニメーション制作でも例外ではなく、基礎としてデッサンを練習し続けるべき技法です。アニメション制作に携わるためにも、ご紹介した練習法やデッサン力向上アプリ・サービスを駆使してデッサンの練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。

作者: Takahiro Tsunematsu

日本市場のビジネス戦略やマーケティング部門担当 日本の大手企業から海外企業のコンサルを行っています! 好きなKdanのツールは「NoteLedge」

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